このレビューはネタバレを含みます
仕方ないよね、設定上R18にするしかなかったんだろう。でももったいない気もする。
（この作品はR18にするべきでは無いという議論もあったらしいよ）
この作品は障害者の性を描いてる作品だけど、その中にエロさなんてものはない。
障害者の一生を描いてる話ですごく真っ当な作品でもあり、見やすいしいい映画だった記憶がある。
普段、関わりがないからこそ知るだけでも大切だと私は思っている。だからこの作品も知れてよかったなと。
主人公と神父の会話がなんかほのぼのとしてた。それとセラピストの人もすごく主人公に寄り添ってたなって。
ネタバレ全く書いてないのにネタバレ設定、あと星4なのはR18だからです（いい話だけどレイティングの壁で勧める人が限られるため）
