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「セッションズ」に投稿された感想・評価

matool

matoolの感想・評価

2.7
これ観てたシリーズ。ヘレンハントが熟女だったしか覚えてない。
良い作品だと思うのですが、あまり高評価のレビューがないのが残念です。

身体障碍者の「性」についてのヒューマンドラマ。
体(首から下)は動かなくても、誰かを好きになる、誰かと愛し合うという欲求は障害者も健常者も同じ。
それをヘレン・ハント演じるセラピストが優しく「セッション」を通して教えていく。
最後はハッピーエンドになるのだろうか。
たまにはこういう作品も観るのもいいかもしれません。
iPhoneのメモによるとこちら2019年9月の飛行機で見たらしい。
内容記憶にございません。
はる

はるの感想・評価

1.0
★717作品目

首から下が麻痺して動かない男性とセラピストの話。

身体障害者への偏見は無いが、
こういう「自分は不自由だから優しくして」系の自己中障害者は嫌い。
良くいえばユーモアなのかもしれないけど。

ヒューマンドラマにしては完成度が低い。魅力があるなら語るべき。
ただの身体障害者のセックスの映画。
雪音

雪音の感想・評価

3.7
日本ではなかなか理解されないセラピーだろうなぁ。
ただ需要は間違いなくあるだろうと思う。

まぁ自分の奥さんがと考えると100%無理です。

娼年の松坂桃李なみにヘレンハントの脱ぎっぷりが凄いです。
センシティブなテーマを、明るくリアルに、コメディチックでありながらハートフルな作品でした。
ごろー

ごろーの感想・評価

4.3
社会派で割と重いテーマだけど、爽やかでライトな感じで終わります
ヘレン・ハント出てるから面白いかなーと前情報なしで鑑賞。
そのせいもあってなのかすごく心に沁みました。
ともすれば深刻になりそうなところを主人公のスマートさと知性が周りに気を遣わせないようにしてて、プラス周りの人たちも本当に善人。取り繕ったわけでもない善良な心に人間も捨てたもんじゃないと思わされました。
神父さんは言うに及ばず、ヘルパーのヴェラも良かったです。
男女のシーンも多くて抵抗ある人も多いかもしれないけど、たくさんの人に観てもらいたい作品。
マーク・オブライエンの記事「On Seeing a Sex Surrogate」を映像化。
純粋に障害者のセックスを、愛を描いた恋愛映画。

マークはポリオの影響で首から下の運動機能は喪失している。
しかし皮膚感覚は正常。
そして生殖器は健全に機能している。
ある意味究極に残酷な状態。

マークには取材以前にも恋愛感情は有ったと思う。
諦念的にそれを捨ててきた筈。
しかし、アマンダの登場とセラピストの存在が彼を突き動かした。



日本でも一昨年「セックスボランティア」が話題となった。
どこかタブー視する部分。
あくまでもセラピストは代理人/代行者。
究極の介護・癒しとしてのアプローチと定義して、"恋愛"を勘違いさせないシステム。
それでも世間一般には「売春婦とどこが違うの?」と見る向きもあるのは事実。
ここは人それぞれの捉え方が有ると思う。
当然の事。

マークは純粋。
セラピストのシェリルも純粋。
事を成し遂げた瞬間は実に美しかった。


倫理は大切。
宗教が説く道も大切。
だけど、人が純粋に希求する根源的な"モノ"も等しく大切なんですよ。
この辺、映画を観て考えて欲しい。
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
セックス・セラピストを演じたH.ハントがやがて見せる切ない表情が堪らない。W.H.メイシー神父も信仰心と人間味の両方を備えていて魅力。愛と別れの真摯な物語に胸を打たれ考えさせられた。これは愛おしい一本になった。
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