マト

マタニティ・ブルースのマトのレビュー・感想・評価

マタニティ・ブルース(2011年製作の映画)
1.8
自分にはちょっとあまりにも縁遠い世界すぎてよく理解できなかった。
そりゃあ母親が自らの子を殺めるにもそれぞれ事情はあるのだろうけどね。母性があろうがなかろうが責任はついて回るわけで。
その刹那ある意味解放された代わりに一生抱え込まなきゃならない苦悩を背負うわけだ。
現実社会じゃ何食わぬ顔してる輩もけっこういそうですけどね。
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