マトさんの映画レビュー・感想・評価

マト

マト

主にWOWOWやスカパーなどで鑑賞しております。溜まっていく一方であまり観れてないのが悩みの種。
星3つ以上が自分的及第点。
ついついツッコミ目線で映画を観てしまいがち。

2017年は217本のレビューを書きました。実際はもっと観てます。

トワイライト ささらさや(2014年製作の映画)

2.3

・寺田心くんが完全に他の役者食ってる。
・その母親のスナック勤めのヤンママ役の人が千原ジュニアみたいな顔してる。
・あと藤田弓子がいかにも藤田弓子ってイメージの役。
・子供時代の優太郎を演じるために大
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狂犬(2015年製作の映画)

2.4

なんちゅう幕切れや。もうちょいシンプルに終わってもよかったのに。
女スリが貧乏そうな男ばかりからスリしている。

ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

1.5

社会全体が陰キャ。あるいは社会全体が絶対に笑ってはいけない近未来人。
全体に漂うアンビエントな空気感。安藤忠雄の建築物。

Mr.&Mrs. スパイ(2016年製作の映画)

3.9

サクッと軽快、楽しいご近所スパイコメディー。小難しいこと考えたくないときに観ると重宝するやつ。
キャスティングの妙。4人それぞれ良い味出してます。最初のほうスパイ夫婦が敵か味方か謎な感じもいい。
ガル
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.8

怪しげアニメ映画。この時代にこんな世界観を映像化してるのがすごい。家畜人ヤプーとか進撃の巨人を連想させるようなところもあったりする。
テールが着せられてる衣装がけっこうぶっ飛んでて面白い。助けてくれた
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太陽のめざめ(2015年製作の映画)

2.9

懲りない人たちと根気ある人たちの堂々巡り大会。思ったよりぜんぜん良い話感ない。それよりも少年のクソガキ感とママの頭悪そうな感じのほうが勝ってる。
延々振り出しに戻る状態だったのが最後だけ取ってつけたよ
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マギー(2015年製作の映画)

3.6

意外にもシュワちゃんがゾンビをやっつけまくる映画とかでなく、ゆっくりゾンビ化していく娘をただ黙って見続けるしかないという、苦悩を抱える父親を静かに演じてます。
で、この役をあえてシュワちゃんがやるべき
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葛城事件(2016年製作の映画)

3.8

なんとなくどこかで見聞きしたような家族の崩壊物語だし、死刑囚と獄中結婚したがる勘違いしたどこかの市民団体ぽい女ってのもいかにもいそうで、そういう意味ではリアリティーはあるかも。ただたしかに重くてショッ>>続きを読む

ある天文学者の恋文(2015年製作の映画)

3.3

病で亡くなった恋人のインテリおじさまから死後もメールやら手紙やら動画がバンバン届く。といってもべつに今作はオカルトものではなく、キザったらしい恋愛ものでもありヒロインの成長物語でもあります。
所詮は人
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エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

3.6

車椅子の主人公がけっこう無茶するクライムサスペンス。
主人公の動きに制約があるのをうまく逆手にとってハラドキ感出したりするところなどはやるなーと思ってしまった。あと伏線回収もちゃんとしてる。
ただね、
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ジュラシック・リボーン(2016年製作の映画)

1.7

隕石を拾った瞬間から謎の翼竜に襲われ始める主人公たち。低予算B級パニックアクションにもかかわらず女優陣だけはなぜだか美人揃いでポイント高い。けどそこだけしかポジティブな面を見い出せず。
なんとなくコメ
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ジャズ大名(1986年製作の映画)

3.4

・ヒッピーのような大名。時代の移り目にも我関せずで音楽に興じる。
・ラスト20分ひたすらカオスなどんちゃん騒ぎのジャムセッション。渋さ知らズ的な。
・タモさんまったくもって意味不明!笑
・「黒かろうが
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神のゆらぎ(2014年製作の映画)

2.8

「飛行機が落ちるのは…全能の神が存在しないからだ」

テーマは興味深いけど見せ方少し凝りすぎのような。もうちょいシンプルなほうがいいかな。ドランが監督も兼任してりゃもっと面白いアプローチで撮ってたかも
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コロニア(2015年製作の映画)

4.2

実話ベースにしては最後まで気が抜けないスリリングさで映画的に見てもかなり面白かった。とはいえこの異常な施設と"教皇"が本当に実在していたという事実、加えて軍事政権や大使館ともズブズブに繋がっていたこと>>続きを読む

セクレタリー(2002年製作の映画)

3.8

・メンヘラ同士の下手くそな愛。
・職場で自傷行為しようとするとかあかんあかん!
・お仕置きしてほしいオーラ丸出しのリーさんが健気でかわいい。
・でもリーさんの下着がまったく色気ない。
・ハンストしてウ
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エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.6

こういう極限地帯での判断や選択ってほんと難しいんやろなぁ。無理はしないことが鉄則だと思うけれど、そうは言いつつも費用も時間もかけて頂まであと少しのところまで来て諦めろって言われてもさ、そりゃなかなか引>>続きを読む

BARCA DREAMS FCバルセロナの真実(2015年製作の映画)

3.1

名門バルサの歴史と名選手・名監督たち、そしてトータルフットボールの誕生。今現在カタルーニャの独立問題などいろいろありますが、チームはこれからも栄光と伝説を刻んでいってほしいものです。
願わくばいずれは
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.9

なんだかんだでモササウルスさんが要所要所おいしいところをバクーっともっていく映画。
途中ヒッチコックの「鳥」状態になるところも。
なんで「彼女はパートタイムトラベラー」みたいなこじんまりした作品撮って
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ウォーリアー(2011年製作の映画)

4.3

いい映画でした。決着シーンのかっこよさに尽きる。
若貴兄弟も闘ってみたらええんやで。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.7

まったくイケてない、大人にもなりきれてない27歳の女性の日常。ルームメイトだった男が彼女に対して言ってた「非モテ」って言葉がまぁそのまんまだよね。
パリのくだりは気の毒すぎてさすがにちょっと笑ったw

ザ・マシーン(2014年製作の映画)

3.2

前半どうにも退屈で微妙だったけれど終盤に挽回。まぁブレードランナーを想起させる部分はたしかにあるっちゃあるわな。てゆーか音楽があまりにもまんまでわろたw
女優さんなかなかよかったです。悪役ボスの小憎た
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森山中教習所(2015年製作の映画)

2.7

・良かったところ
岸井ゆきのの地味で垢抜けてない感じがとても可愛い
牛丼特盛が食べたくなる
ラストシーンいい感じ
グッドラックヘイワの音楽

・悪かったところ
物語がつまんね
もっとユーモアがほしい
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キアヌ(2016年製作の映画)

4.3

さらわれたキアヌという名前のネコちゃんをギャングから取り返そうとするダサ男2人組のお話。
いやー面白かった。これでもかってくらいのジョージ・マイケルネタがもう最高!
ギャングの下っ端どもにジョージ・マ
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ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

3.6

しばらく見ないうちにサマンサ・モートンが貫禄ありありのおばちゃんになっててびっくり。迫力満点のヒステリックなブチ切れマザーを演じてます。
実際の話、世の親たちはたとえそれが非人道的な行為だとしても、い
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I AM YOUR FATHER アイ・アム・ユア・ファーザー(2015年製作の映画)

3.3

周辺の人々へのインタビュー中心の、いかにも欧米にありがちな嫌いなタイプのドキュメンタリー映画の形式だったが、それでもルーカスフィルムとダースベイダーの中の人にこういう確執があったことは知らなかったし、>>続きを読む

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

2.8

もちろん一定のクオリティはあるけれど、展開が遅く感じてしょうがなかったし、ガバガバ感もすごかった。キャストも微妙だしキャラも薄い。なにより監督の力量をあまり感じられないというか。
レイア姫はCGで見て
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五島のトラさん(2016年製作の映画)

4.6

超実践派の教育。一緒に体動かして、一緒にいる機会をちゃんと作ることで自然と育まれる家族の絆。
「受け継がれる」ってまさにこういうことなんやろなぁ。トラさんが家族を思ってやってきたことがしっかり後に繋が
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マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.7

アメリカ版ジャイアンリサイタル。
フランス版に比べるとややコメディー色あり。最後もどこか前向きさを感じさせる作風。
さらにアメリカ版のほうは夫がすごくいい人。こっちのほうがより実話に近いと思われるが、
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偉大なるマルグリット(2015年製作の映画)

4.1

フランス版ジャイアンリサイタル。
コメディーだと思って観てみたらけっこうかわいそうな話だった。超絶音痴だということに本人だけ気づいてないなんて…けどべつに悪気があってやってるわけでもなく、マルグリット
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

4.0

前作との繋がりとかはとくに考えなくていいかも。その上で、これはこれでじゅうぶん面白い。
変態監禁オヤジと侵略者、どっちがマシかって話。

奇跡のひと マリーとマルグリット(2014年製作の映画)

4.4

髪を梳くほうと梳かれるほうが双方大暴れして、髪を振り乱しながら髪を梳かします。(ややこしい)

想像を絶するような労力と忍耐の果てに、マリーに言葉と他者の存在を認識させたマルグリット。盲目かつ耳も聞こ
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.8

なんかちょっとノリが全体的にインディジョーンズっぽくなってね?ジェットコースター的な展開に特化したような作品になってるような。ま、その分楽しめるけどさ。主役の人もハット被ってるし。恐竜のホカホカう◯こ>>続きを読む

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.6

パニック作としては前作よりも派手になってより娯楽的で面白くなってる。けど哀しいかな観た後すぐに忘れちゃうタイプの映画なんだな。
隊員あの状況下でヘッドホンで音楽聴いてる意味がわからんw

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.2

畜生!!!いや地獄すんごい楽しそうだし。むしろ地獄でなぜ悪い。長瀬めっちゃ熱演。
向井秀徳けっこう器用な人なんやなー。提供した楽曲に柔軟性あって今さらながらに才能を再確認。
あと「ガマン汁」の役をやっ
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

2.6

この手の映画の後半のつまらなさはなんなんでしょうね。言うほどサバイバルしてないし。文明的な生活に戻らなくていいほどバリバリとサバイバルのスキルを身につけていく話かと思ったのに。ベア・グリルスに弟子入り>>続きを読む

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