恥ずかしながら、ようやく最近になって日本の歴史や、戦争のことに関心が湧き、遠ざけていた戦争ものを鑑賞
自分がイメージしていたものとは、真逆のもので。
あの時代にあんな風に生きられる人って、たった1人でもあそこまで影響力を持つのだと。
死ぬことを恐れているようでは国の恥となる生き方が正しいとされる中、その中でも生きようとし、家族のことを思って、1人1人の価値を噛み締めて、悲しみ、生きろと伝える姿に感動した。
命を捧げて戦うことが国のため
だから命なんて惜しくない..
なんか履き違えてな..
うまく言葉にはできないな..
