このレビューはネタバレを含みます
原作も漫画も素晴らしく、
映画もラストシーンまでは素晴らしかった
宮部は最後あんなふうに不敵に笑わないだろう、という解釈不一致です
悔しくて無念で仕方なかったのでは。もしくはそんなことも考えられな…
生きることの尊さを改めて感じた。宮部の「お前が死ぬ事で悲しむ人間はいないのか!」というセリフが胸に刺さった。何もかも上手くいかず、死にたいと思う時があるが、そんな軽々しく思ってはいけないと思った。自…
>>続きを読む百田氏原作& 山崎貴監督のWタッグの名作!
某法の強行採決に憤慨し、政党をブチ上げた百田氏に感銘を受け、(今更😣)鑑賞!
初めはトップガンの様な爽快さがあるのだが、段々暗くなっていく…あの時代、本当…
先週、最も特攻隊員が飛び立った地、鹿児島知覧の特攻平和会館へ行った。
20代前後の若者の遺書が多く展示されている中で、最も印象的だったのが特攻隊員の婚約者だった智恵子への手紙だった。
その手紙に…
このレビューはネタバレを含みます
面白かった
この手の映画にたまにある現代パートは正直ノイズかなと思った
現代パートの中だと同級生に「司法試験落ちてアイデンティティ探してんだろ」って言われたシーンが結構グサッと来て好きだった
もう…
W1・W2で亡くなられた全ての国地域の人々へ。そして特に日本人の方々へ。哀悼の意を込めて。ここでは第二次世界大戦末期の神風特攻隊の中でたったひとりで駆逐艦を壊滅に追い込んだ特攻隊員に焦点を当てたドラ…
>>続きを読む