貴文

永遠の0の貴文のレビュー・感想・評価

永遠の0(2013年製作の映画)
4.0
生きて、大切な人のそばにいるということは戦時中においては考えてはいけないけど、宮部久蔵は愛する人のために生きたいって強く思っていた。
貴文

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