のうこ

暴行切り裂きジャックののうこのレビュー・感想・評価

暴行切り裂きジャック(1976年製作の映画)
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中盤まですげー面白かった。視線のやりとりが頻繁になされてる。序盤のホテルのレストラン?での主演の女と男のあの視線のやりとりで、2人の間に何かあったことを予感させる。急に不条理にアイスを店員にぶつける子供も良い。あとあのクリームを体中にベタベタと塗りたくりながら、笑ってる女がめちゃくちゃ怖かった。死体処理中に、尻がひっかかって股が裂ける。主人公もこれを人を殺す時にやってる。
中盤は殺しが完全にマンネリ化してて、撮り方と人数で見せ方を変えたりしてるが、少しダレる。
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