ChinaHiranuma

明治大正昭和 猟奇女犯罪史のChinaHiranumaのレビュー・感想・評価

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リキが入った演出の無駄遣いすごいもうセックスと殺しのワンツーパンチ連続でうすーく延ばされて(ったってそれが望まれてたんだから仕方ないけど)麻痺した頃に阿部定と吉田輝雄の井戸端会議、あそこだけがと言っちゃいたい人と人とが交わる箇所、「生きていた」のテロップボケは無視するとして。小池朝雄の独壇場でお腹いっぱい、白目のとこ光ってんのやっぱり照明当ててんのかなとか思いながら、疲れたよわたしは。
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