殺しのナンバー／スパイ・コード 殺しのナンバーのマスンのレビュー・感想・評価

ジョン・キューザック、CIA捜査官役。
ここのところ悪役ばかり見てきたので、エージェント役もなかなかだった。

暗殺任務で重大なミスをしてしまい、田舎の送信局に左遷されてしまう。
そこは極秘指令を暗号で送る乱数放送局。
彼こ任務はオペレーターのキャサリンの身を守るというものだった。

派手なアクションものではなかったけど、
面白かった。