Umi

わたしはロランスのUmiのレビュー・感想・評価

わたしはロランス(2012年製作の映画)
4.2
繊細すぎるもろくて儚くて
決して単純じゃない
心理描写を音 色 光 液体 風
そこに在るものすべてで全力でドランが表現してくれてて胸がいっぱいになった。
苦しいほどに愛おしかった。
本当の自分を愛したい。
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