anguish

ドクターズ・ハイのanguishのレビュー・感想・評価

ドクターズ・ハイ(2008年製作の映画)
2.7
劇場未公開

★ハーバードの医学部を首席で卒業し将来を嘱望されたテッド・グレイ(マイロ・ヴィンティミリア)は全米のエリートだけが集まる医療センターにインターンとして赴任し、一流のドクターを目指すことに。同じ研修医たちは彼に対して嫉妬と嫉みの洗礼を受けるも100年前に作られた廃棟で夜な々行われる「ゲーム」に誘われる、それは持ち回りで自分で殺した人の死因を特定するものだった…

胸糞、想像していたものとは間逆だった。多くの死体、臓器や局部切開などの場面があり遺体に対しての敬意もなく不快に抱くこと間違いないので視聴には注意が必要。ラストのオチは容易(たやす)く想像は付くけどいい流れ。善悪がとか倫理的なものを求めてはいけない。

一方で惜しげもなく見せるのに方や不自然なほどブラジャーを外さない姿勢は笑うねw 作り物だったらいいという風潮。

20210411
anguish

anguish