びわ

ヴァイブレータのびわのレビュー・感想・評価

ヴァイブレータ(2003年製作の映画)
3.6
トラックの旅は曖昧で謎めいていて夢っぽかった。でも単なる夢物語ではなくて、ふとした時に現実の苦しみやら辛さやら負の部分が出てきてどうしようもなくなっちゃう感じがなんか良かった。最後の終わり方も良かった。でも観終わった後何とも言えない気持ちになる。
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