飯

危険なプロットの飯のレビュー・感想・評価

危険なプロット(2012年製作の映画)
4.0
誰でも他人の生活を覗いてみたい気持ちがある。

覗き欲を最大化に満たしてくれるのが文学と映画の機能である。

また、覗きと侵入、虚構と現実の境界線を曖昧化していく。

吸い込まれてしまう。


Schopenhauer
冯唐(中国要素の使い方うますぎて笑える)
Woody Allen
中産階級婦人
独裁者エロドール
Rear Window

一つの窓に一つの世界あり。
飯