危険なプロットの作品情報・感想・評価

「危険なプロット」に投稿された感想・評価

nanami

nanamiの感想・評価

4.0
最後の数々の窓の中で生活している人のいろーんなシーンがあるのが素晴らしい。
窓の数だけ物語がある。

メインの男の子がかっこよすぎて妖しい瞳にやられた…
azma

azmaの感想・評価

4.1
自分の書く物語を盛り上げるため、異常なほど友人の家族に取り入っていく少年。
読み手である彼の国語教師が少年の書く物語に触れていくにつれ少しずつ少年に狂わされていく。

クロード役のエルンスト・ウンハウワーの妖しい美しさも見どころです。
文学好きの先生が物書きの才能がある生徒の書く物語に狂わされていく映画。

面白い。DVD買うことにしたこれは。
やっぱりフランス映画はいーね。
数年前近所のツタヤでパッケージの美青年、エルンストウンハウワーに一目惚れ。
この作品でフランソワオゾン監督を知って大ファンになり、好きな映画監督は?と聞かれたら名前が挙がる監督の1人になりました。(スイッチの池松さんとの対談良かったな^ ^)
私は借りるものを決めないでビデオ店に行き、パッケージや背表紙のタイトルに惹かれて借りることも多いです。これはその作品の一つでした。大好きな映画!

国語教師ジェルマンと男子高校生クロードの放課後作文レッスン。クロードの書く内容がどんどん過激になっていって続きが気になってたまらなくなる。そのため教師としてあるまじきことをしちゃうジェルマン。でも確かにこれは気になる(^^;

物語が進むにつれてこれは現実なのか空想なのか分からなくなります。小説の中に現実にいるはずのジェルマンが登場して会話をしたり。官能的な空気が作品に漂っていて見てると何だかまどろむようなうっとりする感じがしてくる。クロードの目線とか手の動きとか、覗き見してる所など細かい彼の行動にもエロスを感じます。多分一緒になっていけないことをしている気持ちになってくるんでしょうね。

彼が惹かれる友人の母親は高2男子には心臓に悪い笑 あんなセクシーな女性が家の中にいたらそりゃ目を奪われる。同じくジェルマンの妻も。

美しく妖しい魅力たっぷりの青年クロード演じたエルンストウンハウワーはこの作品以降目立った活動がないみたいなので残念。結局クロードの計算高さに全員がしてやられましたね。ラストシーンも印象的。

☆101
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.5
文才溢れる生徒の指導に乗り出した教師が、やがて手玉に取られていく..,毎度感情の描き方が生々しすぎるフランソワ・オゾン作品の中でもことさら気色悪さ(褒め言葉)全開の一本。友人の一家に入り込んでいく妖しい魅力を持った美青年、より面白くするために本物の家族すら振り回してしまう現実と虚構の境目がおぼろげな劇中小説、主従関係の完全な逆転という背徳と倒錯の感覚を緊張感を維持させながら紬ぎ、芸は身を助けるではなく芸で身を滅ぼしていくさまを冷徹かつ滑稽に描いている。もう後味いいんだか悪いんだかよくわからない(笑)。
魚

魚の感想・評価

4.7
少年の眼差しが主人公の視線を通してこちらの心までざわつかせる。
危険な相互依存の映画。
Hinako

Hinakoの感想・評価

5.0
どんどん少年に引き込まれてく感じ。止めたくても止められない気持ちにさせる。
ll

llの感想・評価

3.5
ラストシーンが好き。
男の子かっこいい。

文章がうまい男の人って
セクシーだよねぇ。
って思わせられる
フランス映画独特の空気感が好き嫌いを分ける気がする。好きな人はハマる。
話の内容は十分面白い。
ざわわ映画。ど〜なるの〜、どこまでがフィクションなの〜

前半は字幕の文字数多すぎるのと、気味の悪さになんか具合悪くなった。熟女好き美少年。

個人的に先生の奥さんのルックスがストライク。
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