目まぐるしいな
インコのバンジョン・ピサンタナクーン(『女神の継承』)とトイレのリー・ハードキャッスル、クモのアンジェラ・ベティスが良かった
バンジョン・ピサンタナクーンの過去作がみたくてみたのでその点は満足
死をテーマにするとみんな性愛か排泄に繋げようとする節がある(生を感じるものなので死とのギャップを利用したいから?)ので、題材が似通ったものになりがちな中でどう個性を出せるかの上手い下手が如実に出てる気がする
日本の3作は、海外からみた日本のステレオタイプを自ら喜んでやりにいって「どうですか?これがジャパンですゲヘヘ」って言ってる感がヤバすぎて普通に引いた
変な日本のゴリ押しをしなくてもエロはできただろうに