塩

恋のときめき乱気流の塩のレビュー・感想・評価

恋のときめき乱気流(2012年製作の映画)
2.9
何も考えずに観られるラブコメ。
こういう映画の肝はやっぱり主役の女性がかわいいこと。

フランス映画らしさもあって良い。

絶対許せなくても、許した方が楽なこと多い。そこに愛があれば尚更。

やっぱり芸術家は安定求めないよね。
塩