ハル

哀しみのベラドンナのハルのレビュー・感想・評価

哀しみのベラドンナ(1973年製作の映画)
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エロは最も想像するものであるし、アニメーションを通してその想像を美として表現していると感じた、圧巻。
想像力に一番近いのはアニメーションなのかもしれない。また怒りや憎しみが醜いものだと誰が決めたの?や、神が身分を作った、など抒情詩的な感じ。73年の作品????日本やばすぎ。
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