雑食

パトリオット・デイの雑食のレビュー・感想・評価

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)
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みた 事件の始まりから収束まで犯人から警察から多方面から撮った作品。最初からは何もおきない人たちはこれから何か起こる伏線。死者は少ないが本当に亡くなったし怪我人は多く、エンドロールで本人たちが出てきて現実感増す。こわくてまずウィキペディアで事件の概要を見てしまった。この人は死なない、など。
若くてめちゃくちゃで勝手な犯人たちよ。車から逃げた男の子みたいにうまくいくことは少ないのでお手本にしてはいけないと思った。
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