このレビューはネタバレを含みます
ちょっと！！！
最後！！！！？！！無理やり恋愛要素ぶっこんでくるのやめて！！！！！
主人公フォーホースメンのキャラが序盤かなり面白く描かれており、中盤のact2でその盛り上がりが最高潮に。ほんとここまで楽しい！ヤッホー！ほんとにマジックショーのようなハラハラ！
のはずが〜〜
act2後のローズ捜査官パートに移った途端にスピードダウン。あのデカイ本どっから出してきたんや…なんなんあれ…あんな重いの持ち歩いてんの？(すいませんでもワザとらしすぎて逆に笑えた)
まあなんだかんだあって、いよいよ最終幕…ッ！！！フィナーレ！！！の、はずが…
…ン''？？！！！！なんかちょっと地味かな〜〜！！！！！！！
最後なんだし究極のマジックの嵐カマしてほしかったよ…
結局フランス人インターポールが何者だったのか、あんなに焦らしたり意味深描写されてたのにイマイチ把握できないし(普通に捜査官だったんかい！なんだよ！発砲しなかった描写とかなんなんだよ！！！)
結局最後にはこれ主人公ローズ捜査官だったの…？と(トリック映画だから色々伏線張るの大変ってわかるけど！それにしたって！肝心のフォーホースメン！もうちょっと色々と君たちのことを知りたかったよ！！)首をかしげてエンドロールへ…
最後に無理やり恋愛要素入れてごまかすのほんとやめてほしい！以上！！！
2楽しみです(泣)
