ハナっからのカードマジックで、心の中で自分も選んでたカードがまさしくそれ。
え？マジでマジで？？？😅と思ったけど後から考えると、恐らくそれもなんとなくそのカードが気になるような微妙な映像加工がされてるんではないかとも思う。だからそこから既に映画に引き込まれていく。ちょっとレビュー読んだけど、やはり同じカードを選んでた人がいたからだ。
そしてメンバーみんなオサレスタイリッシュかつそこそこの美男美女。
ストーリーとしては色々ツッコミどころもあるかもしれない。
でもマジックというスタイルからかスピーディーかつ大胆に話がすすんで行くので余り深く考えずに楽しんだ。
いくつかに分断されたマジックだけど、結果ストーリーとして一つの大きなイリュージョンでした😱
最後のドンデン返しもなかなかビックリ⁉️
マジックって本当に綿密に作り上げられるものなんだろーなー🙄
エンドロールの曲はまさかの大好きPhoenixのEntertainment❤️
思わず聴き入った😆❤️
2にはハリーポッター役のダニエル・ラドクリフが悪役として登場するらしい😆
