👩🏻:「ここはニューハンプシャーよね?」
👱🏻♀️:「は?アンタ何言ってんの。ここはウィスコンシンよ。ねぇコイツ変なこと言ってるわよ」
👱🏻♂️:「......ここはサウスダコタだぞ。」
👩🏻👱🏻♀️👱🏻♂️:「⁉️」
↑このシーンの物語の歯車が狂い始めた感、死ぬほどテンションあがりました
せっかく設定とかおもしろかったのに結末が浅い感じがしたのすごくもったいない気がした。「未来は変えられる!」とか急に爽やか。もう少しあのディープな雰囲気のままスケールでかめ・緊迫感満載な感じにすればもっと手に汗握る感じの映画になったんじゃないかなぁ っていうかなり上から目線なコメント。「じゃあお前考えろよ」とか言われてもワタシにはそんな頭がないので無理です。つまり映画の脚本家はすごい。