さくら

トランス・ワールドのさくらのレビュー・感想・評価

トランス・ワールド(2011年製作の映画)
4.0
登場人物の少ない映画って結構好きです!舞台を観ているような…主に謎解きやミステリーものになってしまうのでしょうが、集中して世界に入りやすく、演技力を堪能できる満足感があります!閉鎖的な世界がより不安を煽り、偶然居合わせたと思っていたら、大きな理由があり、神様に救われたとしか考えられません!そうやってエンドレスに、悲しい境遇に生まれついてしまった方々が救われるチャンスがこの世界にありました。もし自分があの小屋に辿り着いたら……まず…アレ、、何を食べていたのかな笑 食べる勇気を持たないとね!あと、私的には普通、年齢を聞くのでは?と思いました!その流れで生まれた年代も…謎解き時間短縮。あ、それじゃ展開が早過ぎるか、、。それよりクリント・イーストウッドの息子さんがイケメンなので謎が分かる前に恋心を抱かなくて助かったと。ショック軽減!

結論、おすすめできる拾い物映画です!
さくら

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