Hipposky

昼顔のHipposkyのレビュー・感想・評価

昼顔(1967年製作の映画)
3.5
324.2018

性生活以外は何不自由なく人妻が、深層抱えていた欲求を満たすため昼間だけ娼婦として働く。前半の娼館で働きだすまでのゆらぎは、その美貌と圧巻の演技で「危うさ」をすごく感じさせる。特に娼館の前で決心がつかず、うろつくシーンは、どちょらかというと男性の方が共感しそうなシーンではある。
Hipposky

Hipposky