犬のロボット

昼顔の犬のロボットのレビュー・感想・評価

昼顔(1967年製作の映画)
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欲求不満の人妻が娼館で働くっていう導入エロ漫画すぎる。夢と現実が入り乱れて構成はとても面白かったし、印象的な鈴の音、絵画的なショットはとても良かった。出てくる客が強烈すぎてなんかどうしても「風俗嬢って大変なんだな…」みたいな感想になってしまう。
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