主人公は市長選を控えているアメリカ上院議員の一人娘。
彼女は議員である父に男手ひとつで育てられ大変父を慕っている。
今回の市長選へのバックアップも手厚く行っていてお茶の間の人気も絶大だ。
そんな彼女の誕生日。
父の応援に必死で待ち合わせ時間に遅刻してしまった。
それが全ての原因ではないが、別れ話をされてしまう。
失意で帰宅してきた彼女の自宅では友人達が誕生日を祝おうとサプライズをしていた。
しかしそんな帰宅途中の彼女に黒い影が忍び寄っていた。
就寝しようとしている彼女の部屋を4人組のテロリスト達が襲う。
あっとゆう間に彼女も彼女の友人達も人質にされてしまった。
そんな時先程別れ話をした彼女の彼氏がやっぱり別れたくないと家を尋ねてきた、が囚われの身の彼女は激しく彼氏を罵倒し帰らせた。
もう救いは来ないのか？
しかしテロリストらに捕まる直前に彼女はセキュリティセンターに電話していた。
不審に感じた調査員がテロリストの後ろから銃を突き付ける。
しかし仲間のテロリストに見つかってしまった。
そしてテロリストのリーダーに撃たれてしまった。
しかしこれがきっかけでテロリスト同士の歯車が狂い始める。、、
て、ストーリー。
単純なストーリー。
だからまぁお約束通りに話は進んでく感じ。
だけなら☆2.5でした！
しっかり捻ってくれたわ、良かったわ✨
これは予想してなかった(´∇｀)
ちょっとせつない感じになっちゃったケド、普通に終わるよりか全然良かった✨
そして、彼氏くん、有能w
