このレビューはネタバレを含みます
何故観てしまったのか。
ジャケ写の(小嶋陽菜+柏木由紀+河西智美)÷3感ある女の子に惹かれて観たのにこんな子出てこなかった。許さん。
セイユウ(♀)とヨーカドー(♂)による、花束みたいな恋をした お下劣チンケverなお話。
前半はやっすい三文芝居が繰り広げられ
後半はほぼ濡れ場。まあでもあっさり脱いじゃうのは味気無いし引っ張り&溜めてからの脱ぎっぷりはタイミングもクオリティも見事でした。
ヒロインの方はちょっとお顔が大きめな気がしましたがお綺麗なおおっぱいをお持ちでしたね。見所は以上かと。
ハナから期待してませんでしたが案の定ヒロインの演技力は壊滅的。最初から最後までぎこちなさMAX。ただ、かわいいのかかわいくないのかよく分からない絶妙なご尊顔が実に生々しいエロさを醸し出していることは記しておきたい。
ちなみにイトーヨーカ堂は結構演技安定してた(大根比)
『スティング』感覚で出してくるチャプター演出のセンスが毎回凄い(白目)
chapter3
「名古屋なんて行くなよ」
👉️クソダサすぎて吹いた。
くっそチープで演技も大根やのに
自棄酒を呷った主人公が漏らした以下の言葉、
“うちらぐらいの年になると
いいって思う人に相手なんていて当たり前なんだなあとつくづく”
わかる…ほんまそうなんよ…!
変なところ沁みた…笑
同僚のマルエツさんには幸せになってほしい。『ハケン占い師アタル』の野波麻帆みたいに一瞬見えて応援したくなった。
エンディング曲の
確信犯的に声を掠れさせて歌う感じちょっと嫌いです。
この作品観て「恋してぇ…」と思った自分にやや引きました。