20分くらいの短編映画で丁度いい。
ストーリーの構成的には全く問題ないと思う。
主人公の状況や性格が冒頭で説明されて、古い親友が現れて、昔過ごした別荘へ。
準備は整ったぜ。と。
ただ、ありきたりなんだよね、、、。
ありがとうをダンケって言ってたからドイツかな?
でも、海外の野心的な映画ってポジションで観れば、観れてよかった。
音で脅かしてくることもないし、不気味な映像もつくれてるし。
子供の作り話を再現しようとする、結末の展開は、良かったと思う。
全体の形はきれいだけど、
設定の根拠と、インパクトに欠ける。
これは、ホラー映画なのだろうか?
しれっと逃げようとする子供捕まえるシーン、、、笑
てか、
普通、忘れるか????