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ある過去の行方のシネマのレビュー・感想・評価

ある過去の行方(2013年製作の映画)
3.6
一番無視できない事、新しい彼は自分の事は棚に上げて責任転嫁は有り得ない

親に振り回される子供たち

あの母親も離婚したいのか、したくないのかはっきりしてほしい
最後はミステリーに引き込まれる
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