完全に見る季節間違えたけど、Netflixの期限がギリギリやったから見た。バレンタインデーとかニューイヤーズ･イブとかと似た感じの何組かの人々のクリスマスについて(日本版)の映画やった。
まず1組目は東京と仙台の遠距離カップル。距離が離れとる分、お互いの気持ちにすれ違いが生まれる。クリスマスにデザイナーをしている彼女は、自分のショーに誘うが、、、
2組目は余命が告げられているお父さんとその家族の話。自分の病気のことを息子に言えずに時間が経っていく。息子の2分の1成人式では、将来の夢の発表をするけれど、夢を見る前に死ぬ事が分かってるっていうのが悲しかった〜😭
3組目は売れない劇団員と偉そうな社長が偶然出会う話。5組目の児童相談所でする劇の練習を見て惚れ込む社長だった。しかし、演技で騙したりしてしまったことがバレて、社長を怒らせてしまう。玉木宏はかっこいいけど、役が好きじゃなかった。
4組目はケーキ屋さんのおばちゃんとアルバイトの女の子。49年前に駆け落ちに失敗したおばちゃんは、女の子が気になっている先輩にアタックするように勧める。そして、駆け落ち相手から49年越しのクリスマスプレゼントが思わぬ形で届く。
5組目は児童相談所の先生と女の子の話。サンタさんは北欧に住んでるから、手紙は外国語で書かれるはずなのに日本語だったので、お母さんから届いた！と信じる🎅🏻
そんなに心に残らんかったっていうのが正直な感想、、電車がすごい出てきて、JRのPR映画みたいな感じやった🚃それにしても、東京駅の造りは凄い綺麗やなぁって思った。天井にワシがおるって知らんかった。
