めあり

ビザンチウムのめありのレビュー・感想・評価

ビザンチウム(2012年製作の映画)
2.8
永遠の時を生きるエレノアと、余命幾ばくもないフランクが出会ったことにより、変わらない200年の孤独が変わろうとしていた。

フランクが儚げで、それでいてセクシーなので、脇役ながら引き込まれた。

クララとエレノアは正反対の性格で反発していたが、クララなりの愛があった。
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