レッド・ドーンのまっどしーがるのレビュー・感想・評価

オリジナル作品は、1984年作品、ジョン・ミリアス脚本、監督、パトリック・スウェイジ主演で、他にもチャーリー・シーン、リー・トンプソンなどが出演していて、邦題は『若き勇者たち』。

敵がソビエト、キューバ、ニカラグア連合軍だった。
今回の敵は基本的には北朝鮮そして、陰にロシアがチラッと見える程度。

リメイクの方が若干しりすぼみな感じがする。終盤はオリジナル版とかなり差がある。
終わり方も中途半端。オリジナル版は終戦までキチンと描いている。

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