サングリアのくだりで、これは過去にみたことがあるな…?
となるもののそれ以外の具体的な内容がほぼ思い出せず…。
己の記憶力のなさとグレタ・ガーウィグがシャラポワに似ている気がするという無駄な思想に支配されながら鑑賞。
(ハミッシュ・リンクレイターに滅茶苦茶見覚えがあるのに、出演作を検索してもピンとこない事態も無駄に発生)
この人格の主人公が29歳という設定は絶妙だと思う。
上でも下でも違うなぁと。
この邦題で観たいと思う層にマッチする、悪い意味じゃなく女子映画。
多分、主人公のパパが一番いい人。
次は、果物切らずにサングリア作った店員さんかな。
なお、サングリアは物語に全く関係ない。