29歳からの恋とセックスの作品情報・感想・評価

「29歳からの恋とセックス」に投稿された感想・評価

失恋したり、仕事が上手くいかなくなったりした時、自暴自棄になりがちなアラサーだからこそ共感できる映画。みんな暴走する歳頃があるし、それが普通。失っても大丈夫。なんとかなる、なるようにしかならない、それはみんな同じ。割と淡々としてるけど人生こんな感じだよね、このぐらいの山あり谷ありあるよね誰でも!ヤベー、ビッチか?と思ってた自分はなんでもない、どこにでもある普通なんだと思わせてくれる映画。笑
由貴

由貴の感想・評価

3.0
2回見ました。
1回目見たことを忘れ。
恋に翻弄される主人公に共感。
恋と友達と自分。
とにかく自分を見つめ直したい時にみるべき一本。
ただ、感動もないので暇な時に。
kumi

kumiの感想・評価

3.0
決して男性に依存することではない、結婚と人生。
でも、誰を選べばいいの??

所有 無力感 沈黙。
3つのキーワードがついてまわる。

セリフのひとつ

『昔シンデレラの本が好きだったけれど、
 あれって女の子の人生を台無しにする本。
 面倒を見てくれる男を求めちゃう』

うん そうだよね、 多くの女性は
そうやって育てられてきたもんね。

今考えると、当時の教えでは
随分窮屈な人生後半の過ごし方だったと思うし
時代は短期間で大きく変わったな、と実感します。

見ていると「あーあるある」とか
イタくて見てられない(でも見ちゃう)とか
ずっぽり沼にはまっていく様子が続くのですが、
最後は良い感じで終わり。

「今、人生立て直し系やらせたら一番」の グレタちゃん、
今回もお見事です。

オープニングの浜辺でヨガシーン
無造作に投げ置かれた大量の靴
土星のリターンによる天体の影響
終盤でわかるそれらの意味。面白い。
jaja

jajaの感想・評価

-
相変わらず、放題のセンスとジャケットの安直さに辟易とする。どうしてこの国の配給会社の人間は、こんなにも馬鹿なのだろう。▼いや、彼らを責めても仕方ない。こういうお馬鹿なタイトルとピンクのジャケットが大好きな購買層が相当数いるってことが問題なのだ。▼この映画には人生そのものが詰まっている。恋愛も友情も、それらにまつわる嫉妬も孤独も喪失感も、もちろんセックスだって人生そのものだ。▼29歳は現代の独身女性にとって大きな節目だろうが、40に成っても50に成っても、それらが人生であることに変わりはないのだ。
santasan

santasanの感想・評価

3.4
「29歳」の女性という設定。特にローラは、イケメンの彼氏ルークと長い間幸せだったから自立を考えたことがなかった。それだけにその関係が崩れると揺れる揺れる…。若くもないから勢いだけはどうにもならないし、愛もセックスも自分がどうなることを望んでいるのかがわからない。でもまあ、何歳になっても揺れることで自立していくのよね、やっぱり。邦題は内容をミスリードしてるんじゃないかなぁ。
29歳のローラは恋人ルークとの結婚を目前に控え幸せの絶頂にいたが、ある日突然、ルークの恋心が冷め、婚約解消を言い渡されてしまう。
失意の底に落ちながらも、新たな幸せをつかもうと立ちあがるローラだったが、ルークを思い出しては空回りばかりしてしまう。


友達同士で付き合ったり別れたり寝たり、友達同士で取っ替え引っ替えすしたりなんて、とてもアメリカンっぽい。
だけど身内だけの話すぎて退屈。
身内だけの狭い空間しか見てないから、他が見えないんだよ。
失恋したときは誰でもいいからそばにいてほしい。その気持ちだけで親友のヘンリーと付き合うだの寝るだのそういう関係になっちゃってね〜女の子失恋あるあるだよね〜〜。
netfilms

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3.6
 ニューヨーク州マンハッタン、コニー・アイランドのビーチでヨガに励むローラ(グレタ・ガーウィグ)の姿は波に曝されながらも静かにバランスを取る。分厚い占星術の本を読みながら、29歳に最高の出会いがあると信じてやまない28歳は、大学院に通う小説家志望のごく普通の学生だった。マンハッタンの家にフィアンセのルーク(ヨエル・キナマン)と同棲し、幸せの絶頂にある28歳の青春群像、ハンサムで高身長な彼氏からの求愛とSEX、ジェニファー・ロペスに似ているという例えに「彼女は40代よ」と返す2人の息のあった冗談と笑い。芸術家のルークに惚れ込んだローラは、彼からの指輪を用いた結婚の誘いを二つ返事で受ける。父親レニー(ビル・プルマン)と母親ロビン(デブラ・ウィンガー)の温かい視線、女友達のアリス(ゾーイ・リスター=ジョーンズ)との他愛もない会話。幸せの絶頂にある女はルークの突然の心変わりにより1人の孤独を味わうことになる。共同脚本も手がけた『フランシス・ハ』よりも先に、一夜にして幸せな人生計画が頓挫する不幸な女の姿を等身大で演じたグレタ・ガーウィグの姿は等身大でキュートで、現代のアラサー女子を見事に好演している。

 友情と失恋、そして生まれた恋愛と失恋と物語はヒロインであるローラの恋模様同様にただただ忙しない。鏡の前で色違いの服を次々にフィッティングするように、彼女は自分の不安定な人生の道行きを男に任せる。お見舞いのラザニアからのヘンリー(ハミッシュ・リンクレイター)の求愛、「君は天然モノのサーモンかい?」と呟いた場違いなシャケ男のニック(エボン・モス=バクラック)との金曜7時からの調子外れのSEX。最初から的を外したヒロインの道行きはどこか不安定で頼りない。タイムズ・スクエアで観た親友アリスの上滑りする劇、ヘンリーに連れられて向かうニール・セダカの生家、刑務所の設計を自慢気に語るニックと白いシーツの上で聴いたアニー・ディ・フランコの「Both Hands」の気怠いメロディ。間違った男たちと間違った時に関係を持つローラの焦燥感はやけに深く、ポール・ダンスの要領でストリッパーたちに肩を並べようとしても、セクシーさで敵うはずがない。だが彼女には身勝手な貞操観念よりも、遥か向こうに女としての大志と運命の愛への希望だけが滲む。いつも自分の不幸を誰かのせいにして来たローラの不平不満、第二の青春時代を謳歌するヒロインがクライマックスで見せた決断、とにかくグレタ・ガーウィグのキュートな魅力に浸る1本に違いない。
mie

mieの感想・評価

3.0
どっかで観たような話🤔
小さいコミュニティの中での男女ではありえる展開。
嫌いじゃないよこういうの🤗
Maki

Makiの感想・評価

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ローラのSelfishでおバカな所もにくめない。だけどやっぱり映画だからよくてだな☆

もがきながらも前に進もうとする姿はとても良かった!


この映画観たら余計フランシス・ハみてみたいのだけど…

このレビューはネタバレを含みます

よくありげな物語だけど、ラスト爽快感ある。よし!よく振ったっという感じ。見てる側としても、相手が浮気して別れたのに、その相手がヨリをもどそうなんてありえない思ったしね!主人公の成長が目に見えたシーン。

随所に主人公のかわいさある。
1.10の、おい、2ドルしか払ってないそ!の「し〜〜」って威嚇するところ
ラストの高いヒール履いてこけるところ
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