ぶっちー

ダイアナのぶっちーのレビュー・感想・評価

ダイアナ(2013年製作の映画)
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世界の人に愛されていたのに、自分は誰にも愛されないっと思うジレンマ。
ずっと寂しかったんだろうなぁっと、胸が締めつけられるようなストーリーだった。

最後に、ずっと好きだったのに一緒になれなかったハスナット カーンが、「善悪を超えた何処かに庭園がある、そこで会おう。」っというカードを花と一緒に置いたのが、すごく素敵だった。ずっと彼の中で生きていって欲しいなぁ。

ダイアナさん、安らかに眠って下さい。
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