あらすじを読んで、「凄く安直な協力→感動もの」と
思って観ていたけれど、実話ベースだからそれ以上でも
それ以下でもないよね
比嘉愛未がこのタイプの役を演じているのを見るのが
初めてなので新鮮だった
実際にはもっと紆余曲折会ったろうけど、特に時期的な点では
それでも最後には離陸できてよかったよね♪
今の時代の輸送機ではそうはいかないだろうな。。。
距離も路面も。。。
テスト飛行もやらずいきなり全員が乗り込んだのか。。?と
考えると、リスクマネジメントの観点からは???とは
なったけど、まあ映画だし。。。
「海難1890」でもこんな支援の姿があったけれど、今現在
イギリスがトルコ程親日国として日本国内で評価されていないのは
トルコ戦のナンパの方がよほどダメージが大きかったからなのか