飛べ!ダコタの作品情報・感想・評価・動画配信

「飛べ!ダコタ」に投稿された感想・評価

実話を元にした
終戦頃、佐渡島での
日英入り交じる人間模様

俳優さんたちの熱演
染み入りました。
日本人は良い人が多いよね!
みんな辛い思いをしているはずなのにね😢
戦争は本当に良くないよね…
ラストの唄には泣けた😭
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
終戦直後の佐渡島で起きた実話を基に映画化した人間ドラマらしい‼️
こういうことも終戦の殺伐とした中に起きていたとは、あまり知られていないことだと思います。
特別なことはないけど、素敵な作品でした。

2021年269本目
【戦争を起こしたのは誰のせい?】

昭和21年@新潟
めっっっさ良かった。
学校の授業で流せるレベル。
戦争を起こしたのは誰のせいか、
そして二度と同じ事を繰り返さないためには
どうしたら良いのか。
今まで色んな戦争映画を観てきたけど、
ここまで押し付けがましくなく、
それでいてキチンと心に染み入るものって
なかなか無い気がする。
要するにベタ褒めです。
柄本明と角替和枝夫婦が共演しているのも泣ける。
柄本明史上一番良い役なんじゃなかろうか。(あくまで、すぽんじ歴上)

2019.04.08地上波録画
敵とか味方とかじゃないんだよね。
国とか言葉とか関係なく困っている人を助ける。
戦後のこの時代は負けたからこそ、皆生きることを決して諦めていない。その姿がとても感動した。

「待ってるいる母や家族を悲しませたり、大切な人が怪我して戦地にいかなかったことを喜ぶ時代には戻らないで欲しい」
おえん

おえんの感想・評価

3.6
たまたま、みつけて観た。

スポーツ物の映画を観た後に「実話は凄い」とコメントするのだけど、スポーツだけじゃなく、人間って凄いなあとつくづく思う。

終戦から半年後の佐渡。色々な思いや考え方があり、社会情勢も混乱している中で突然やってきた飛行機。心の準備も何も突然空からイギリス人がやってきたのだ!!私だったらまず「関わらない事」を選ぶだろう。当時の実在した人たちって凄いなぁ。誰か「種火」になる人がいたのだろうか?

私の好きな言葉/ラインホールドニーバーの祈り
「主よ、
 変えられないものを受け入れる心の静けさと
 変えられるものを変えていく勇気と
 その二つを見分ける英知を与えたまえ」

この映画もまさにそうだ。

戦争、敗戦、息子の死、怪我、今までの価値観の崩壊、

私はここに書いたような強烈な人生体験は今までないのでその状況に置かれたときに、自分がどういう行動をとることが出来るのかはわからない。だけど、こういった映画を観て、エネルギーを蓄えていきたい。

本当に映画は良いです。

昨夜この映画を観て、本日は一日よく働いた。
今日も一日ありがとう。
mh

mhの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

戦後間もない頃、佐渡島の住民が、不時着したイギリスの飛行機乗組員との交流したという実話がベース。
大人が若者に正面切ってあやまるシーンはなんだかんだで見たことなかったので新鮮だった。おばちゃんたちの会話の中で、柄本明に我々が悪かったんだといわせるシーンもよかった。戦争というテーマを真摯に受け止めてるスタッフの姿勢が伝わってくるかのようだった。
それだけに、クライマックスの安易な絶叫号泣がちょっと残念。
風が強いシーンがどういうわけか大好きで、その点は大満足。海風というようり暴風の中ふらつきながら演技してた。普通に会話してたけど、実際は声届いてなかったんじゃないだろうか。
あと、主人公が一貫して目立つ着物を着てた。視覚的に効果的だけど、性格的な裏打ちはないよなぁと思った。
健一が一日で改心したのは逆に怖かった。

メモ
大きな障壁をふたつ用意する。ひとつめの問題提起のあとふたつ目を提示。ふたつの目のほうを先に片付けて、それからひとつめを片付ける=クライマックスというやり方だった。
これはこれで見応えが出て、いいテンプレートなのかもしれない。
本来なら記念すべき1000本目で、私の中では、あの作品、この作品と考えてました。

けど、どちらかと言えばマイナー指向の私としては。

大東亜戦争終結の5か月後、新潟の佐渡にある小さな島に、イギリスの飛行機が不時着。

半年前まで「鬼畜米兵」を信じていた島民と、戦勝国ながらかつての敵国に飛び込んでしまった英国の人々。

お互いのコミュニケーションの取り方と、各自の感情の起伏が面白かったです。

この作品の面白い所は、主要キャストが「東京乾電池」のメンバーで固められていて、演技がしっかりしていて、私の世代にはアイドルだった「洞口依子」「芳本美代子」「中村久美」が皆さんおばちゃん役で。なかでも洞口依子が仏前で号泣するシーンで、鼻水ズルズルまで見せるシーンには鳥肌が立ちました。

全体的にはホームドラマのムードですが、窪田正孝演ずる傷痍軍人がピリリと闇の部分を醸し出して引き締めてました。

ひとつだけ惜しいことが、
英国側のキャストですが、テレビの再現シーンによく見かける外国俳優さんで、日本側のキャストの演技に対して少し物足りなさが。
2M

2Mの感想・評価

3.3
村長と千代子は、当時としては先進的な考え方をしていたんだなと思います。
・自分の人生は自自分で決めたい。
・戦争を起こしたのは自分たちだ。そう思わなければ次の戦争も止められない。
実話とのことですが、この辺りのキャラクターも本当なのかな?

コロナで分断が進む中、それまで敵と思っていた異国の人々を心から心配し、思いやる姿が心に染みました。
magotaro

magotaroの感想・評価

4.0
終戦から半年後の冬、佐渡高千村の海岸にイギリスの飛行機"ダコタ"が墜落する。イギリス兵に恐れと嫌悪感を抱く村民の中で、村長一家が兵士たちを母国へ帰してやろうと奮闘する。
実話をベースにした作品。

「この島にはいろんなもんが流されてきた」佐渡という舞台がいい味を出してます。

気丈な母親役の演技に泣かされた…。
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