飛べ!ダコタの作品情報・感想・評価・動画配信

「飛べ!ダコタ」に投稿された感想・評価

昭和21年1月14日、佐渡島に不時着した英国空軍要人機「ダコタ」。やがて島民と英国兵との間に友情と絆が育まれ、ダコタは再び飛び立つ。この終戦からわずか5ヵ月後の奇跡が、実話であることに深く感動。

(歌舞伎町シネマスクエアとうきゅうにて鑑賞)
tatataot

tatataotの感想・評価

3.5
国が違えど、人間同士は助け合いながら生きていくべきなんだなと!
終戦まもない時期でも国が違い、言葉の壁がある中でも助け合うことができたのだから、これを見習って現代社会でも困ってる人がいれば見過ごさないで助け合うべきなのではないか....
生き方について考えさせられる作品でした💡
感動、ほっこりな良作です
Ayaka

Ayakaの感想・評価

4.0
つい微笑んでしまうような暖かい話。
正孝の葛藤もすごくわかるし。前髪ないとすっごく若く見える!

エンドロール見るまで気づかなかったけど、実話なの!こんな話があったんだ。
きっかけは比嘉愛未さん、窪田正孝さんの最強若手コンビが出演していたからですが、“助け合い”という元祖“おもてなし”実話映画…そして、心温まる隠れた良作(+隠れたエンディング神曲)です❗(o≧▽゜)o

戦後から僅か5ヶ月、佐渡島の村に不時着したのはイギリス要人機ダコタ…つい数ヵ月前まで敵国だった英国人と出会って戸惑う村人の中には戦争で傷ついた者…家族を失って悲しんだ者がいた…日本人と英国人との葛藤がありながらもダコタの飛行させる為に村人達はサポートする。

低予算でありながらも、初監督で良質な小さな反戦作品。冬真っ只中の荒波漂う日本海、戦争という闇と希望という光…戦争の悲しみと憎しみはそう簡単には癒えないもの…それでも争っても意味がない…お互いを知り、助け合って乗り越える…日本の良心が美しく感じます❗(o≧▽゜)o

キャラクター・キャストも良いですね🎵
一筋の光の様な優しき存在の比嘉愛未さん(コードブルー)、戦争の傷で憎しみで闇を抱える窪田正孝さん(銀魂2)、一番印象的なのは息子が戻らない中で母のペンダントを落としたイギリス兵を気にかける洞口依子さん(沈黙 サイレンス)が良かったです❗国が違っても、親子を思う姿は変わらない…そう思います…(ノД`)

トドメはエンディング神曲、石井里佳さんの「ホームシックララバイ」が良かった❗(o≧▽゜)o子守唄のような優しい歌声、まるで故郷に帰ってきたような気持ちになります❗(*´ω`*)
ザン

ザンの感想・評価

3.3
砂浜に敷き詰めた石畳でも飛ぶもんなんだな。心中穏やかじゃない者も、そりゃいただろうが、美談として語り継がれるのに相応しい善行だ。肝心のシーンのCGの質が残念な感じだったのは、見過ごすことにする。
YukiShirai

YukiShiraiの感想・評価

3.9
うむ。面白かった!
このような物語は穿った目で見てはいけないのでR。
終戦直後の日英交流のオハナシ。

個人的ベストアクトは洞口依子!
凄い良い演技してた〜

このレビューはネタバレを含みます

終戦直後の新潟県佐渡島で起きた実話を映画化した作品。

佐渡島の住民と不時着したイギリス人、最初はお互いに警戒心しか持っていなかったけれど、次第にお互いに心を開いていく様子は、観ていてかなり心を動かされた。

それ以外にも、主人公の恋人が足の負傷や戦後の急激な変化で自分自身を見失う姿とか、見応えあるシーンがたくさんある。

いい映画だと素直に思う。
るい

るいの感想・評価

3.2
重くならすぎないいい映画だったけど、秒で心開くやん?!だいじょぶか?!?!が強すぎて話に溶け込めない

このレビューはネタバレを含みます

 終戦から半年後の新潟県佐渡島でイギリス軍の飛行機が不時着。まだ戦争の傷がいえない村民たちは戸惑いながらもイギリス人たちと交流を深めて再び飛行機を離陸させようとする話。

 物語の展開は王道でわかりやすく丁寧に描かれていて、村民たちの群像劇。いきなり現れたイギリス人たちに対して歓迎する者もいれば敵対視する者もいたりしてドラマが描かれていきます。
 日本海の荒々しさと美しさを映し出した映像とそこに溶け込んでいる役者さんたちも素晴らしかったです。

 真面目に奇をてらわずに作られている映画ですが、悪く言えば固すぎで道徳的な映画にも思えてそこらへんが残念と言えば残念でした。出てくる登場人物が全員善人で足が悪い青年が唯一、放火未遂事件を起こすくらいで。最初から最後まで日本人とイギリス人が協力して滑走路を作っていくというだけ。
 それに不時着したダコタが何故、不時着してどうやって修理していくのか? という工程を見せて行ってほしかったです。地元の職人さんとかが修理に一役買ったりとか。
 「頭ではわかっていても心がいう事を聞かない」とイギリス人に不安な気持ちを抱いていたベンガルさんの内面の変化はいつ起こったのか? 息子が戦争から帰ってこずにいまだに生きて帰ってくるのを信じているお母さんのシークエンスなんかも簡単に終わってしまったのが残念でした。
 
 とはいえ、新潟でこんなことがあったんだと世の中に出したことというだけで意義のある映画だと思いました。
Rosso

Rossoの感想・評価

3.5
ほーん、イイハナシダー。
しかも実話ベースかい!

定期的に視聴してしまう、いわゆる悪徳無慈悲暴力韓国映画(褒めてます)で人として生まれて恥ずかしいとか思う気持ちを中和させる作用があるくらいには、人って素晴らしいねと。
戦争によって抑圧されていたものって計り知れないんだな ということを説明がなくてもいろいろな描写から感じ取れる良作。

ただあまりにも寛容すぎてな、
半年前まで敵で殺し合ってた英国軍人やで? ええんか? となる勢にももっとスポット当ててほしかったな。
そりゃ最初はさすがにそういう描写も日本人英国人共に見せていたが、心通わせるのが早くって早くって。ある意味すげえよ。この島の民。

窪田正孝目当てでしたが、
出番自体は多くなかったな〜。
しかし光る存在感。
彼の気持ちをケアして寄り添うのは国の役目だと思うんだが、
それをせず180度言うこと為すこと変わればまあエラー起こすよね。ガチで可哀想だった。

映画を通していいなと思ったシーンが小出しに色々ありました。
一般教養として、この時代を生きた人々の心や想いをほんの少し触れたんじゃないかな。有意義や。

※本当に本当にごめん、
英国軍人が寛大に尽くしてくれる島の民らに感謝して、だったらもうワンステップ尽くしてくれるやろと、島の女で肉欲を満たすみたいな展開、それで両者の信頼関係が一気に崩れるみたいな展開、
あるんじゃねえかなと思ってしまいました。が。
僕だけが卑しかったね、ごめん。恥ずかしい。。。
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