MasahiroSato

不気味なものの肌に触れるのMasahiroSatoのレビュー・感想・評価

不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)
3.5
もちろん世紀の大傑作というわけではない(とおもう) 事情もあるだろうけどシンプルに50分だと尺が足りない! でも石田法嗣はすごい 揺らぐ身体性とか自他の距離というモチーフが『ハッピーアワー』のワークショップとして結実するとおもうと、濱口竜介やるな!ってかんじ あのワークショップでもって『不気味なものの肌に触れる』が一種完成したのだと考えてもいい気がする
MasahiroSato

MasahiroSato