肌の下で蠢くものを微かに感知しながらも徹底して「触れない」ダンスの反動で、「触れる」行為が決定的なものになる。距離を一気に詰め、噛みちぎるように均衡を破る暴力性は外来魚の如く。触れても触れなくても不…
>>続きを読む黒澤清×相米慎二×ダニエル・シュミット
と言った感じの雰囲気。
メタファーだらけで回収はない。
「FLOODS」の前日譚とのことだけど、もう撮らないのでは…。
「悪は存在しない」でこの作品に再接近…
染谷将太こっわ!!地味に演技しているところを初めて見たかもしれない、自我が形成されてから すごく好きだ
⬆️大嘘 「ほつれる」でもあなたはメロがり✨を奏でています
もっと肉体とホモエロティックな欲…
Floodsって本当に構想としてあるんだ。あとは何が起きるか分かるだろ(そしてそれは確実に起こる)ってことかと思った。永遠に君を愛す、もそんな感じだった。
一対一の人間関係は、お互いに水であり魚で…
『To be continue』、『FLOODS』というタイトルで終わる本作は来る長編映画『FLOODS』の前日譚であるので、筋書きとしても今作だけでは見通せず、隠喩は隠喩のままで不穏だ。しかし川の…
>>続きを読む全体を貫く
緊張/弛緩
触れる/触れない
の間にある距離の伸縮
触れてしまえば怖くない/触れてしまったことが導く不可逆性
「川のそこに溜まり続けたもんがいつか全部打ち上げられるんだ」
ポリプ…
印象的なシーンがたくさんある
染谷将太さんの1人での踊りが、本当に誰かに動かされているようですごかった。
2人での踊りは、互いが交わり合って1つになるかのように感じた。
FLOODSってどこで観れ…
©LOAD SHOW,fictive