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不気味なものの肌に触れるのMiのレビュー・感想・評価

不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)
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生々しく艶かしい、接触を伴わない肉体のまぐわいと恣意のやりとりは確かに鮮烈だったけど、それよりも喫茶店での2人の会話、これまでのペースを覆すような饒舌さがやたら記憶に残る

染谷将太、そこにいるだけでいい意味で世界が閉じていく感じがする
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