まっどしーがる

悪の法則のまっどしーがるのレビュー・感想・評価

悪の法則(2013年製作の映画)
4.0
『ノー・カントリー』の原作者、コーマック・マッカーシーを脚本家に起用したリドリー・スコット監督のクライムサスペンス。

ちょっとした興味とスケベ心から麻薬カルテルの闇の世界に巻き込まれていく弁護士とその周りの人たちの衝撃のストーリー。

批評家の賛否は分かれているが、なかなか素晴らしい作品だと思う。
やはり脚本が素晴らしいので、DVD等で何度か見直すことをお勧めする。

キャメロン・ディアスの最近の出演作品の中では一番好きです。

DVD購入。
まっどしーがる

まっどしーがる