しずく

悪の法則のしずくのレビュー・感想・評価

悪の法則(2013年製作の映画)
3.0
有能な弁護士がお金のため、裏社会のビジネスに手を染めた結果周りの人間も巻き込み散々な目に合うというストーリー。なんだか話のスジがいまいち分からず、ついていけなかったというのが正直な感想。「あなたは選択はできない。受け入れるだけだ。選択はずっと前に行われた」というセリフが重たい。すでに破滅へと続く選択をしてしまっていた主人公。人間、欲を出すとろくなことがないということ。(2015年鑑賞@wowow) 65
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