じゃぽ

アナと雪の女王のじゃぽのネタバレレビュー・内容・結末

アナと雪の女王(2013年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

レットイットゴーにどハマりして、カタカナ読みできる歌詞を探して、カラオケ屋に何回も足を運んで練習したなあ。この映画を観た時期は、映画の考察を読み漁るという趣味ができ始めたころで、ハンスが「鏡で他のキャラクターを反面する存在しない存在」というような考察を読み、考察の面白さをより実感し、確かなものになった思い出の作品です。新しいプリンセス、新しい恋のお話というより、家族や姉妹の強い絆を感じる、ニュープリンセスといった感じがした。
アナが氷にされてしまったときの「ふう」は、(アナが無事で)良かったの、安堵に見えたけど、皆さんはどう感じましたか?
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