Bootingfilms

世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―のBootingfilmsのレビュー・感想・評価

4.1
なんか、本気でやってるけど
どこかコミカルな視点があって、ライトに楽しめた。

本気でやればやるほど、周りには滑稽に映るものなのかなー。

コミュニケーションによって、作品を出版まで進める力。妥協しない姿勢が、信頼を置く一番の理由なのだと。
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