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世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―
(
2010年
製作の映画)
How to make a book with STEIDL
上映日:2013年09月21日
製作国:
ドイツ
上映時間:88分
3.7
監督
ゲレオン・ヴェツェル
ヨルグ・アドルフ
出演者
ゲルハルト・シュタイデル
ギュンター・グラス
カール・ラガーフェルド
ロバート・フランク
ジョエル・スタンフィールド
動画配信
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「世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
nekonomachiの感想・評価
2021/01/06 15:29
3.8
この映画を見てなぜ紙の本が好きなのか、はっきりわかりました!☺️🍀✨
文字を読むということだけでなく、紙の質感や匂い、重みやめくる手触りなどたくさんの感覚が味わえるんです🍀🍀
何度も読み返してボロボロになった表紙。
繰り返しめくってついた側面の黒ずみ。
年月による日焼けや黄ばみ。
そこには思い出と歴史が刻み込まれているんです。✨✨✨
紙の本を愛する方におすすめです‼️😚🎵
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3
はにーの感想・評価
2020/12/14 00:10
-
ドキュメンタリー。ドイツの出版社シュタイデルを設立したゲルハルト・ シュタイデル。印刷、本作りのこだわり、ズバズバと本を出すひとに意見してバチバチしてるけどこんなに頼れるひといない、ていう感じの反応。一冊なにかほしくなった。
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0
おもとの感想・評価
2020/11/01 21:59
4.0
世界一美しい本を作り出すというゲルハルト・シュタイデルさんのドキュメンタリー。ドイツの片田舎ゲッティンゲンの小さな印刷会社にもかかわらず、沢山のハイブランド、セレブリティが製本を依頼している。
あら〜遠いお話〜と思っていたら、2016年に日本で東京アートブックフェアと「シュタイデル・ブックアワード・ジャパン」を設立したとのこと。初回はファイナリスト8人全員グランプリという太っ腹振り。受賞者はシュタイデル社へ招待され、受賞したダミーブックを実際に編集・デザイン・印刷・造本まですべての工程を体験できるという。面白い〜。いいなぁ!
アメリカン・ニューカラー写真の先駆者であるジョエル・スタンフェルドさんがiPhoneで撮った写真集「i DUBAI」の製本過程がドキュメンタリーの主軸。ずっと追っていると本も少し欲しくなります。
iPhoneをイメージしたブックビジュアルが可愛い。
もし自分が本を作るとしたらどうするかということに思いを馳せてしまう良い映画でした。
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0
shoの感想・評価
2020/10/22 16:56
3.3
妥協しないモノづくり、よりよいモノを求める姿勢。
すごいなーと感心。
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0
ゴリアテの憂鬱の感想・評価
2020/10/11 10:58
3.8
iphoneで撮影した写真のみで写真集を作ると何故か得意げだった写真家は(きっとシュタイデルにとっても)少し苦手なタイプでしたが、本作のシュタイデルの仕事への信念はリスペクトでしかありませんでした。
最後に完成した写真集の発表会の席で、シュタイデルが参加者に「ページから香るインクの匂いを嗅いでみてほしい」と言ってたシーンが、精魂込めて作ったのだろうなというのがありありと伝わってきて、参加者は戸惑いながら本に鼻を近づけてる人も多かったですが、そのスピーチがとても印象に残ってて、素晴らしい作り手だなと思いました。
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0
マミこの感想・評価
2020/10/01 04:21
3.0
「最高の〜」「幸せの〜」「世界一〜」
邦題のダメなパターンであるが、キャッチーな感じで名付けたくなるのか、よく見かける。この映画もタイトルに引いたが、シュタイデル氏のエネルギッシュな活躍や思想には相応しいのかもしれない。とはいえ原題の方が好ましいですが。
白衣にペンの染み🖋✒️が印象的だった。
紙とインクの匂い。
本の価値。
職人肌の芸術家なんですね、本という作品。
似顔絵がとても良かった!
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0
ちろるの感想・評価
2020/09/29 19:06
3.7
まるで研究所の職員や医師のような白衣を身に纏うドイツ人のゲルハルト・シュタイデル。
この男はシュタイデル社の創立者あり、世界一美しい本作りにこだわる職人でもある。
ちょっと神経質そう?面倒くさそう?
にも見えるけど、なかなか出てくる言葉はユニーク。
出版社のお仕事というものをよく知らないのだけど、こんなふうに本の企画から、編集、デザインから印刷、製本まで何から何まで全て一社で行うなんて聞いたことない、割に合わなそう、もう変態。
世界中の名だたるアーチストが、彼の手で本を完成したいと願い、彼もそれに応えるために世界中を駆け回る。
世界一にこだわってなさそうなかなり頑固な職人気質と思いきや、会話の中で垣間見れる世界一の出版社でいたいという欲望も含めてなんか愛おしい。
一番の軸となっているのは写真家スタンフェルドのiPhoneで撮った「iDubai」というフォトブックの製本化なのだけど、このスタンフェルドのキャラクターも面白くて、噛み合ってんのか噛み合ってないのか分からない2人のやりとりに身を乗り出した。
変態の組み合わせって神だね☆
アーチストが作り出す作品を最大限に引き出すため、そして世界中の人たちに届けるため一つの本の作成にこのシュタイデルが費やす労力も費用も・・・・想像しただけで気が遠くなる。
デジタル化が進んでる現代の中で、『本』というものの価値が失われないために、彼のような存在が絶対に、絶対必要なのだろうな。
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0
riekonの感想・評価
2020/09/25 14:17
3.0
写真家やデザイナー
色々な方に本作りを頼まれる為
休みなしで世界を飛び回る
シュタイデルさん✈️
紙質、大きさ、色彩
ひとつひとつ何度も見直し
話し合って作る本が素晴らしい✨
限定300部一冊1万ドル❗️の本
凄かったです😄
悪趣味に作ったドバイの本
好きだな😁
私は暗めの赤か黒がいいな🎵
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0
AYAKOの感想・評価
2020/09/21 12:28
3.6
自分の軸がしっかりしている人の話は見ていて気持ちが良い。
量より質を追い求めてる間に、この出版社からでる本をコレクターしている人がいたり、気付いたらマーケティングが完成していたというのも面白い。
古紙が苦手なため電子書籍派だけれど、この作品では紙質や印刷の仕方や手触りなど、どのクライアントもこだわりを持っていたり悩んでいたりいていて、シュタイデル本人からは匂いのことなんかも語られている。そんな光景を見ていると電子書籍では超えられない紙の本の芸術さと魅力についてわかってよかったと思う。
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いきの感想・評価
2020/09/16 15:52
3.5
見始め、難しいことばかりで、これは職人の話すぎて理解できないのではと思ったけど。
半分くらい見て、やっと面白くなった。
良いものを作れる自信があるから、写真家の意見だってバッサリ却下するし。
ちょっと爽快だった 笑
カタールの砂漠の石と植物の色、素敵で印象に残る。
あと、このドキュメンタリー自体もカメラの画角とか時々写真作品みたいだった。
最近本屋に行くことが少なくなったな…
ハードカバーの小説とか表紙買いしたりする楽しさがあったなと思い出し。
手触り、香り、重さ。本を実際に手にとって楽しい気持ち、良いよなあ
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