世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―の作品情報・感想・評価・動画配信

「世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―」に投稿された感想・評価

chaooon

chaooonの感想・評価

3.3
「世界一美しい本を作る」と称されるドイツの小さな出版社シュタイデル社📖
世界的な写真家やデザイナーたち天才に愛され、出版の為に何年も印刷を待ち、世界中のコレクターも新刊を待ち望む📚
その秘密と情熱に密着したドキュメンタリー🎥✨

40人ほどの小さな出版社だが、書籍の編集から、ディレクション、レイアウト、印刷、製本、出版までを自社で行う「総合的」なアプローチ✨✨
ただの印刷業者ではない!
その情熱とこだわりが凄い❤️‍🔥

経営者ゲルハルト・シュタイデル自らが各地に赴き、アーティストと綿密な打ち合わせをする🗣
紙やインクの選定の緻密さやこだわりが半端なく、時には本人よりも作品のコンセプトや譲れない点を語り出す姿も😳

印刷、製本と聞くとテンション上がるわ📕😍
タイトルからしてこりゃ興奮間違いなしのドキュメンタリーだ!と思い、前々からクリップしてたけど📎ちょっと思ってた感じとは違った〜🤣

もっとクリエイティビティ全開な視覚的にも楽しいドキュメンタリーかと予想してたんだけど、経営者ゲルハルト・シュタイデルの仕事っぷりをとにかく淡々と映し出すので、そこまで盛り上がらなかったのが正直なところ😂
ドキュメンタリーとしての構成なのか…もうちょい演出とか何かなかったのかな😂

とにかく妥協のないプロフェッショナルだということはわかった😌👏🏻

最後の紙のサンプルのプレゼンで、近くに寄って匂いを嗅いでみて下さい👃
このメーカーの製品独特の匂いだから、うんたらかんたら〜是非ご堪能して下さい👃
みたいな流れが1番テンション上がった😇
紙の匂いとか手触り、捲る音📖
本にはやっぱりデジタルにはない味わいがあるのよね😌✨✨
moon

moonの感想・評価

3.5
世界中を旅しながらアーティスト達と直接対話し、細部までこだわり抜いた本を作り続けるシュタイデル氏。利益よりも質を追い求め、会社は少数精鋭。頑固で気難しいけど絶大な信頼を置かれており愛されているその人柄が伝わってきた…どの業界も似てるんだな
akubi

akubiの感想・評価

-
いい匂いがした。ロバート・フランクはそれを「君の香水だね」といった。本を手にしたときにわたしも真っ先にすることだ。その本の纏った香りを、胸いっぱいに吸いこむ。そして紙の感触をたしかめ指をすべらせ、頁を捲るときめきの瞬間を待ちうける。
彼のつくる本は、アーティストたちの趣旨を汲みとり、いずれ手にするわたしたちの想いまで綴じこみ、豪奢な世界における密やかな安息の地にわたしたちを導びいてゆくよう。
その仕事ぶり以外の彼自身についてはとりわけて語られることはなく、切り取られた仕草や言葉や幾つかの持ちもので少しだけGerardが知れる、そんな描きかたも好ましいドキュメンタリーだった。
そら

そらの感想・評価

3.8
ロバート・フランク展がやってた時に同時開催でシュタイデル社の展示に行ったことも思い出し視聴
芸術家達と共にトライアンドエラーを繰り返してアイデアを反映させた妥協ない本を作っていく過程がみれて面白かった

ロバート・フランクのアトリエでみんなで紙やインクの匂いを嗅いでたのが印象的
A

Aの感想・評価

-
シュタイデル社の手がけた本欲しくなった、実物見たい。
写真が白黒だから装丁に被写体の色を活かしたいってアラブまで行ってて景気が良かったのと、iPhoneの写真集の時にめっちゃ悪趣味な紙サンプルあるんよ!どんどんやろ!って盛り上がってたのが楽しそうだった。
hinano

hinanoの感想・評価

3.7
“世界一美しい本を作る”と称される、ドイツの小さな出版社シュタイデルを映すドキュメンタリー作品。

本作りにかかる全ての行程を一社で引き受け、頼まれれば世界中のどこへでも駆けつける。こだわりは紙の質から、出来上がりの形から、選ぶ写真の色味や本の香りまで‥

この業界のことは特別詳しくないけれど、シュタイデル氏の本作りに対する愛と情熱がひしひしと伝わり興味深かった。彼の仕事ぶりはまさしくプロフェッショナル◉

デジタルの時代になっても、紙の本を手に取りページをめくる感覚ってやっぱり良いよね。。
そして“アナログ”と言えば、クライアントの元へとにかく足を運んで対話する(良い意味で)泥臭い姿勢も好き。今作は約10年前の作品だけど、コロナ禍でオンライン会議などが主流になりつつある今、一体どんな風に過ごしているんだろうか、、、
今日でU-NEXTの配信が終わるからギリギリで視聴。見なくてよかったかなー。

本を作る情熱やこだわりは伝わるけど、説明がなさすぎてよくわからない人がよくわからない情熱を語ってよく分からないドキュメンタリーになってた。

もうすこし説明を入れてもらえればよかったのになー。
nobi

nobiの感想・評価

3.0
2022年119

あと2日でU-NEXTから消えるらしいので急いで鑑賞。

ものづくりには信念だいじ。
会社は大きくしないとのことだけど、この時代に続けられるのもすごい。

印刷会社、出版社にいた頃が懐かしくなったなあ。
その会社買収されたんですけどね。
ロバート・フランク📸

観る為

本を作る人と

旅をする。

🎬✨

始まってすぐ

SoHoにいた👀❗️
hikari

hikariの感想・評価

3.9
「会社を大きくするより丁寧に本を作りたい。量より質なんだ。」
ドイツの小さな出版社シュタイデルの本作りのドキュメンタリー。世界中を飛び回り、企画から製本まで細部まで拘り抜いたプロフェッショナルな姿勢が素晴らしく、見ていてわくわくした。
デジタルな社会に生きていても、紙をめくった時の質感、厚み、香りの大切さを説くシュタイデル。感覚の問題なんだけど、これから先も忘れてはいけないことだと感じる。
シュタイデルの、お父さんとの本にまつわる思い出話や、写真家ロバートフランクの写真集の編集作業も贅沢だった。トイカメラ使っていたのも可愛かった。
ラストで、シュタイデルが「ご希望なら鼻を近づけてみてください。あの紙が一番いい香りですよ」とか笑いを取ってるシーン、変態ですが紙好きにはたまらんやつです。
>|

あなたにおすすめの記事

似ている作品