世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―の作品情報・感想・評価

世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―2010年製作の映画)

How to make a book with STEIDL

上映日:2013年09月21日

製作国:

上映時間:88分

3.7

「世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―」に投稿された感想・評価

miki

mikiの感想・評価

3.7
印刷物へ対する愛情が読み取れて
改めてものづくりはいいなと思った
序盤見逃してしまったので、もう一度しっかり見たい映画だった
KanKawai

KanKawaiの感想・評価

4.0
ドイツの小さな出版社の経営者ゲルハルト・シュタイデルの本作りを追ったドキュメンタリー。本作りのこだわりと完璧さの追求。紙、デザイン、印刷への愛情と情熱。世界が認める職人の姿に惚れ惚れした。
作家、写真家、デザイナーが、とっておきの本を作るためにゲルハルト・シュタイデルに依頼。装丁だけでなく、本をストーリーとするために、載せる内容の選択や配置、色合いまでに拘り、妥協を排し一緒に創り上げる。
Osan

Osanの感想・評価

3.6
「ジャケ買い」という言葉があった。
本にも「装丁買い」があるだろう。
本の中身、メッセージを醸し出すために、紙質、紙の匂いまでコーディネートして装丁を作り上げている姿は、一つの芸術である。
chi

chiの感想・評価

4.0
チェキで写真を撮るロバート・フランクがかわいかった。
kan

kanの感想・評価

-
大御所ロバートフランクがポラロイドやinstaxwideだけではなく、HOLGAまでも使いこなしているとは知らなかった。。若い。
触ってみたい!嗅いでみたい!と羨ましくなるような本ばかり。それでいてきちんと会社として成り立っているのが本当にすごい。45人でどうやって回しているのか、その辺も詳しく知りたいところ。
シュタイデルさんがとにかくチャーミングなのでドキュメンタリーとして普通に面白い。
デザインから印刷からなにから全て完結できる実験室みたいな事務所持ちたいっていう僕の将来の夢を実現してるおじさんがいた
NUMATA

NUMATAの感想・評価

-
物語と言うか、ドキュメンタリー映画。本気で何かしてる人はかっこいいし、見ててヤル気でるよ。
Moe

Moeの感想・評価

4.0
写真を学ぶ学生にとって必見!
ということで今回は大学からのレポート課題の一つとしての鑑賞でした。

エドルーシェからトーマスルフ、
ロバートフランクまで
現代写真の巨匠の姿にアトリエも見れて終始興奮。

写真や絵画は今や簡単にグーグル検索で、アーティストの名前を検索するだけで見ることができます。
そうなったときに
わざわざ画集や写真集を買って読む必要ってなに?
って思ってしまいますが、
カンタンにモニターごしに作品が見れてしまうからこそ
画集や写真集の価値が高まるんですよね。
写真の並び方、余白、紙の質、色の出方、
すべてに妥協せずに作られた本はピクセルが並んだモニターのそれとは全く違います。
手ざわりにインクや紙の匂い、それらはぜったいに本じゃなきゃ得られないもの。

今回、撮影のメインとしてjoel sternfeldのidubaiの製本が選ばれているのもまさにそうゆう理由かな、と思います。
iPhoneで撮り、iPhoneで見る写真が、
紙に印刷され本になったとき、
それは全く違う意味をもちます。
この本、絶対ほしい!
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