ワン

ランボー3/怒りのアフガンのワンのレビュー・感想・評価

3.0
東南アジアのとある仏教寺院で静かに暮らしていたランボー(シルヴェスター・スタローン)のもとを、元上司で唯一の理解者であるトラウトマン大佐(リチャード・クレンナ)が訪れる。アフガニスタンでの任務に一緒に行かないかとの誘いだったが、ランボーは謝絶する。だが後日、その大佐が現地でソ連軍に捕まったとの知らせを受けたランボーは、大佐を救うため単身アフガンに向かう。敵は、圧倒的軍事力でアフガンを蹂躙する軍事超大国ソ連が誇る、最強の大部隊であった。


トラウトマン大佐はランボーの理解者だとは思えない。ランボーもなぜ信頼しきっているのか不思議でしょうがない。子供がうろちょろするわりには味方陣営に犠牲者が少ない。戦闘で傷ついた脇腹の止血シーンに笑ってしまう。
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