こんな劣悪な会社辞めちゃえよー!っていう思いが勝っちまい、なかなか共感できなくも、観ててだんだん慣れてくる不思議感。(良い事なのだろうか?)
見所は「恋の決勝戦」の部分であろう。(※CHAPTER参照)
同じフロアで働く隣のテナント社員の如く、成り行きをじっと見守ってしまうワレ。(教育教材の会社の人…。笑)
にしても、やっぱりオダジョー!カッコ良すぎるぜよ!
多賀谷サン、紳士じゃん!惚れるわー。
あぁいう人がウチのフロアにも居たら華やぐだろうになぁ…(哀しい妄想)
結局楽しめた作品だったけど、もはやこんな働き方は時代遅れかもしれないねぇ。
(同じく残業してるので、言えた義理じゃないんだが…)