マスン

ペインレスのマスンのレビュー・感想・評価

ペインレス(2012年製作の映画)
3.0
知らずに見たら。スペイン語の映画だった。
ホラーでもオカルトでもなく
サイコスリラーらしい。

骨髄移植が必要となった主人公が、両親に助けをもとめるが、養子であると知り、本当の親の存在を、探しだそうと
過去の出来事に迫っていく。
1931年のスペインで痛みを感じない子供たちが存在し、無痛であるがゆえに自傷行為ばかりして研究の対象になっていた。
二つのストーリーが並行していく。

その子供と主人公の関係とは。珍しい内容の映画だった。
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