やっぱりジム・ジャームッシュは社会から孤立した孤独を描くのが本当に上手だなと、
基本的に死なないということがあまり自分には想定出来なくて、そのメリット、デメリットがうまく表現されていると感じた
たまに、パンチラインのある言葉が散りばめられていて、時に詩的で、あるいは直接的な言葉が挟み込まれていてジャームッシュ作品だよねってなりました笑
正直にいうと、あまり分からなかったっていうのが本音でゴースト・ドックとかデットマンのが分かりやすいのかなと思った
吸血鬼の日常をジム・ジャームッシュのフィルムを通して覗いてるって感じでした