いやよセブン

ガンジス河でバタフライのいやよセブンのレビュー・感想・評価

ガンジス河でバタフライ(2007年製作の映画)
4.0
就活中の女子大生が主人公(長澤まさみ)、面接で突拍子もなく「ガンジス河でバタフライをした」と嘘をつき、本当にするためインドに行く。
インドではカルチャーショックの連続、おまけに日本人詐欺師に引っかかったり、カーストに悩んだりしてしまう。
ガンジス河には時々、死体が流れており、そんなところに飛び込んでバタフライなんかできるのか。
長澤まさみはエライ。